ついにたばこに「さよなら」を告げる日がくる!

たばこの本数を減らしてみた。思い切って残ったたばこを捨てて今から禁煙をやってみた。結局止められずに挫折を繰り返したあなたにはもう一頑張りして「チャンピックス」で成功をさせましょう。

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顔や肌だけじゃない!たばこで脳の老化が早まる

      2016/07/22

たばこを吸うことで肺ガンや呼吸機能の低下ということは理解してると思いますが、他には具体的にどのような害があるか実はあまり知られていません。どのような影響があるのか考えてみましょう。

たばこで脳の老化が進行する

まず深刻なのは脳の老化です。喫煙で血流の酸素が不足し、年齢とともに始まる脳の萎縮が加速します。

ヘビースモーカーの脳をCTスキャンで撮影すると、脳の外側のすき間が実際に広がっている事がわかります。それは大変ショッキングな画像で、自分の脳が縮んでいる写真を見てたばこを止めた人もいます。

たばこにお酒が加わると更に老化

たばこを止めた人やたまに数本程度しか吸わない人でもお酒の席では吸いたくなる人も多いと思います。喫煙をしてる人でも「たばこを吸いたい」衝動に駆られる人もいるのではないでしょうか?

たばこだけでも脳の委縮で老化になるのにお酒を一緒に飲むことで更に老化のスピードが早くなるのです。たばこだけでも認知症になるスピードが吸わない人より5倍早いという研究結果が出ているので、お酒が加わると更に早まってしまいます。

特に中高年になると危険ですので、いきなり喫煙・禁酒とは難しいとしてもなるべく減らすことから始めた方がいいでしょう。

たばこの他にも脳の老化を早めるもの

たばこ・お酒以外にももちろん脳の老化を早めるものはあります。

  • 栄養不足・栄養過多

不規則な食事や食事を抜くなどの栄養不足、糖分過多や過食など栄養過多は脳へのダメージがとても大きいです。

  • 睡眠不足

脳の休息は睡眠時ですので、休息を与えないことになります。

  • 刺激不足・コミュニケーション不足

刺激や人との会話などのコミュニケーションが不足してくると萎縮していきます。

  • ストレス

ストレスは記憶に関わる器官である海馬の細胞を壊すことで萎縮していきます。

上記などが代表的なものです。
たばこ・お酒に上記が加わると更に脳には大きなダメージとなります。

健康的な生活に改善

刺激を求め続けるのは麻薬と同じ依存症です。体に良いものならまだしも、健康に悪いものへ頼り続けるのはダメージを蓄積します。

最近は人体にほぼ無害な煙を発生させる疑似たばこや、依存症を改善するプログラムもあります。今すぐに喫煙が無理だったり不安だったり禁煙自体がストレスとなるようでしたら、疑似たばこなどに変更することから始めているのも良いでしょう。また、ニコチンを含まない禁煙の補助薬品などもありますので、依存しているニコチンから遠ざかるのも良いでしょう。

脳の老化に関することを挙げてきましたが、不健康なものばかりです。食事もバランス良く食べ、睡眠はしっかり取り、ストレスは溜めずに生活することができればとても健康的です。将来の脳や心地よい生活を考えて、それらを前向きに検討するのはとても有意義です。