ついにたばこに「さよなら」を告げる日がくる!

たばこの本数を減らしてみた。思い切って残ったたばこを捨てて今から禁煙をやってみた。結局止められずに挫折を繰り返したあなたにはもう一頑張りして「チャンピックス」で成功をさせましょう。

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喫煙することでなりやすい「がん」などの病気

      2016/07/11

喫煙は様々な病気の原因となり、健康を害する可能性があるということはよく知られています。喫煙が誘発する病気として肺炎や肺がんが有名ですが、他にも様々な病気を引き起こしてしまう可能性があるのです。

1.喫煙による動脈硬化のリスク

まず挙げられるのが動脈硬化です。

動脈硬化とは、血管の壁が厚くなって血液の流れが停滞してしまう症状のことです。たばこを吸うと、悪玉コレステロールが血管内にとどまって血管の壁を厚くしてしまい、さらに血流を良くする作用を持つ善玉コレステロールが減ってしまうため動脈硬化が発生しやすくなってしまうのです。
この状態になると、血管の中を血液が流れにくくなることによって起こる心筋梗塞や脳梗塞といった、より重い病気の原因となることがあるため注意するべきです。

2.喫煙による慢性閉塞性肺疾患のリスク

慢性閉塞性肺疾患も気をつけなければならない病気の一つです。

細い気管支や肺胞に炎症が起きて呼吸がしづらくなってしまう病気で、悪化すると日常生活すら困難になるほどです。咳や痰が出ることが増え、息を吐き出すことが困難になるという症状が出ます。この慢性閉塞性肺疾患は知名度が低いため治療に取り組む人が少なく、診断されていないだけで実は既に発症しているという人も多いのです。激しい運動をしていないのに息苦しく感じたり、咳や痰が絶え間なく出るようであれば積極的に病院で診察を受けるように心がけましょう。また慢性閉塞性肺疾患は別名「たばこ病」とも言われています。

慢性閉塞性肺疾患は糖尿病や骨粗鬆症、虚血性心疾患などの病気を誘発することがあるため、早期発見が重要になり、正しい治療に取り組むことが大切です。

3.喫煙によるEDのリスク

EDとして知られる男性の性機能障害もたばこを吸うことによって発症率が上がってしまう病気です。

勃起にとって血流はとても大事で、喫煙する事によって血流が悪くなり、原因の1つとなっている事が多いようです。ED患者のうち、80~90%は喫煙者というデータもあります。それとメンソール入りのたばこを吸うと発症するという説がありますが、メンソールだから発症するというわけではなく、血流が滞ることが要因ですのでやはり注意が必要です。

4.喫煙によるがんのリスク

喫煙が原因の病気としてよく知られている肺がんですが、これはたばこに含まれる発がん性物質や発がん促進物質、一酸化炭素、線毛障害性物質などの様々な有害物質の影響で体内の呼吸器系や循環器系が異常をきたし、疾患を引き起こしています。

肺がんの他にも動脈硬化や慢性閉塞性肺疾患、EDなどこれらの有害物質が原因となる病気は数多く確認されています。喫煙によって体内に有害物質が流れ込むことが原因となり、健康な日常生活を送れなくなるような病気になるリスクが高まってしまうのです。健康を維持するにはやはり禁煙をするのが良いでしょう。